これまでの取り組みについて

理系キャリア探究プログラム
AWESOME Challenge集大成となる
対話型発表会を開催しました

  女子高校生3名がAIと電力技術の先に描いた未来図を発表し、参加者と対話

3月14日、複合型交流拠点ウィズあかしにて、AWESOME Challengeの対話型発表会を開催しました。

当日は、講師・保護者に加え、現役エンジニアや学校・教育関係者など20名近くが参加しました。発表会では、生徒たちによる半年間の探究を通して描いた未来図のポスター発表にとどまらず、来場者との対話を通して、共に未来図を深めていきました。、

参加生徒からは、「初めての課外プログラムの参加で不安だったけど、色々な大人の方と話ができてとても楽しかった」「自分でテーマを決め、研究者の話を聞いて深めることで、ポスターの完成度を高めることができた」という声を聞くことができました。そして、すでに次への挑戦に向けて一歩踏み出す生徒も出てきています。 
発表会にご参加いただいた方々からも、「対話を通じて、生徒が課題意識を持ち成長していく様子が印象的だった」「自分の意見を持ち、質疑応答に応える姿に成長を感じた」といった声をいただき、大変満足度の高い時間となりました。(満足度95%) 
初年度の経験と反省を活かし、2026年度は3形態での提供に向けて準備を進めております。固まり次第、こちらより随時公開していく予定です。

※本プログラムは三菱みらい育成財団助成事業として実施しています

 自分の中の問いからはじまる未来 

 女子高校生3名がAIと電力技術の先に描いた未来図を発表|
AWESOME Challenge成果発表会 

2025年10月から始まった半年間の伴走型プログラムを通して、女子高校生3名が自らの問いを起点にAI研究や電力技術と向き合い、未来図を描いてきました。 

発表会当日は、対話型ポスターセッションに加え、伴走した大学生ラーニングアシスタントによるトークセッション、表彰式も実施します。
研究者や企業関係者など多様な参加者とともに、高校生の問いを社会へとひらく場となります。 


理系の学びは、どのように社会とつながり、未来をつくっていくのか。 

ポスターを囲みながら、多様な視点が交差する対話の時間へ。
ともに、次の可能性を考える一日です。 ぜひ現地までお越しください。
※本プログラムは三菱みらい育成財団助成事業として実施しています

「問いを持つことから、未来は始まる」

大阪府立大手前高等学校にて
AWESOME Challenge出張版を実施   

 AI研究の最前線と出会い、“自分の問い”を見つけるキャリア探究セミナー 

最先端のAI研究に触れたとき、高校生は何を感じ、どんな問いを抱くのか。
2026年1月17日、三菱みらい育成財団助成事業として大阪府立大手前高等学校(スーパーサイエンスハイスクール指定校)にて、AWESOME Challenge出張版を実施しました。理研AIPの研究者による最先端研究の紹介とキャリアストーリー、そして“自分の問い”を見つける内省ワークを通じて、理系の学びを未来へとつなぐ探究の時間を創出しました。 
 (本プログラムの取り組みは、大手前高校様の学校のサイトでも紹介いただきました)

 理系の学びを「社会とつながる力」へ
京都市立紫野高校にて
AWESOME Challenge出張版を実施 

   「無限の可能性アリ!?“理系”のキャリア」と開発体感ワークを通して見えた、
生徒たちの問いと気づき 

理系の学びは社会と確かにつながっています。
しかし、その“回路”は高校生にとって十分に可視化されているでしょうか。
2025年12月24日、三菱みらい育成財団助成事業として京都市立紫野高校にて実施したAWESOME Challenge出張版では、理系出身の理事によるキャリア共有と、紙を用いた開発体感ワークを通して、理系の学びと進路・社会との接続を探りました。

AIと電力の未来を考える
特別公開オンラインセミナー開催レポート

去る12/20と1/10に、理系キャリア探究プログラム「AWESOME Challenge」の一部を特別に一般公開し、ご覧いただけるオンラインセミナーを開催しました。 

理化学研究所革新知能統合研究センターの武田先生・五十嵐先生、そして関西電力・関西電力送配電株式会社の中井さん・関小田さんを迎え、AIと電力をテーマに、 理系の学びが社会の中でどのように活かされ、未来を支えているのかについてお話を聞かせていただき、その後高校生たちからのインタビューを行いました。

詳しくは、以下のボタンからレポートをご覧ください。

宇宙をテーマにしたイベントシリーズ「MISSION POSSIBLE」に
STEMキャリア教育専門家として参画

日豪交流基金のスポンサーシップによるイベントシリーズ「MISSION POSSIBLE」がオーストラリアはメルボルンにて行われ、代表理事の西岡が理系(STEM)キャリア教育専門家として招待を受けました。本イベントはSpace x Art, Space x Medicine, Space x Lawの3つのテーマでそれぞれの分野の研究者や専門家、リーダーたちによるレクチャーや交流が行われました。AWESOMEに課されたMISSIONは、メルボルンでの学びを日本の中高生たちに届けることです。現在展開中のAWESOME Challengeのみならず、様々な情報発信や登壇などの場で、広めてまいります。

機関紙掲載のお知らせ
~PhilanthoropyにAWESOMEの取り組みが紹介されました~

公益社団法人日本フィランソロピー協会の機関紙『Philanthoropy』(2025年10月号)の「元気な社会の架け橋」にて、AWESOMEの取り組みを紹介いただきました。 
理系女性が「つながる」「見せる」「活かす」「増やす」ための活動や、これから目指す未来について、2ページにわたって丁寧にまとめていただいています。
多くの企業の方々に知っていただく機会を頂けたことに、心から感謝しています。これからも、理系女性の力で教育・企業・社会をつなぎ、未来を共創していきます。 

 理系キャリア探究プログラム
「AWESOME Challenge 2025」開講! 

 高校生が“自分×理系×社会”の先にある未来を探究する半年間の挑戦

三菱みらい育成財団の助成事業として、理系キャリア探究プログラム「AWESOME Challenge 2025」 がスタートしました。

本プログラムのテーマは「未来を支える“見えないインフラ”をどうアップデートする?」

理化学研究所のAI研究者、関西電力の技術者、読売新聞の記者、起業家など、産業・メディア・研究の最前線で活躍する講師陣とともに、高校生たちが自分の関心を起点に“電力×AI”を切り口に未来を構想していく半年間の探究プログラムです。

現在、生徒たちはこれまでの学びと自らの探究を通して描いた「未来図」をポスターにまとめています。彼女たちによるポスターセッションは、3/14(土)の午後、複合型交流拠点ウィズあかしにて一般公開で行います。詳細が固まり次第、こちらからもお知らせする予定です。ぜひ、彼女たちの半年間の集大成となる未来図の発表を聞きに来てください!

兵庫県立明石北高等学校「ガールズリケジョサロン」第Ⅱ部を企画・提供させていただきました

 

8月29日、スーパーサイエンスハイスクール指定校である兵庫県立明石北高等学校にて「ガールズリケジョサロン」の第Ⅱ部を企画・提供しました。

研究者、電力会社技術者、製薬企業開発人事の3名が登壇し、理系キャリアのリアルを語るパネルディスカッションを実施させていただきました。さらに高校生たちがグループに分かれ、ワールドカフェ形式で自分たちの興味・関心のある学部や10年後の未来妄想についても語り合ってもらいました。
「研究職は意外と楽しそう」「失敗経験を知り安心した」など前向きな感想が多数寄せられ、理系進路への理解と関心を広げる機会となりました。このような機会を、もっと多くの学校に展開していきたいと思っています。

【レポート|8/6 SSH生徒研究発表会】

文部科学省と科学技術振興機構が主催する、全国のSSH指定校等の代表生徒による研究成果発表イベント「SSH生徒研究発表会」を見学してきました。

限られた時間で10校ほどのポスター発表を聞かせてもらいましたが、

  • 地域に根ざした課題
  • 日々の学校生活の疑問
  • 酷暑をテーマにした研究
  • 手品のトリックを科学的に解明する試み

 など、高校生ならではの視点から深められた研究はどれもユニークで刺激的で、たくさん質問させていただきました。

その探究心を大切にこれからたくさんのことにアンテナを張り、未来に挑戦していってほしいなと思います。

NPOテクノ未来塾主催のフォーラム
「未来を先取って生きてきた理系女性たち」に登壇

 8月2日、小田原イノベーションラボにて開催されたNPO法人テクノ未来塾主催のフォーラムに登壇させていただきました。AWESOMEからは、理系分野に女性が少ない背景やキャリア形成の壁について、データと実体験を交えてお話しました。他分野で活躍する理系女性の方たちも、自らの転機や葛藤から「キャリアの軸」を築いた経験を共有されていました。その後の参加者との対話の中で「少数派だからこそ考え抜く力が育まれるのでは」「自分が何を大切にしたいかが重要」という話が印象的に残っています。このような議論の機会はこれからも様々な場所で持っていきたいと考えています。 

 【関西の高1・2年生対象|9/26(金)まで申し込み延長!】
理系キャリア探究プログラム AWESOME Challenge 2025 

 「君たちは、未来を支える“見えないインフラ”をどうアップデートする?」

今回は、これからの私達の生活を裏で支えていく「AI」と「電力」について、第一線の研究者・技術者から学び、仲間と共に問いを立て、探究し、実現してみたい未来図を自分たちの言葉で社会に発信することに挑戦します。
理系進路のその先にあるキャリアを考える、AWESOMEでしか体験できないプログラムです。

 📍こんな人におすすめ!| 1つでも当てはまったら参加OKです! 

  • 人の役に立つ仕事や社会に貢献できる理系キャリアに興味がある
  • 実際に活躍する女性技術者・研究者に会って話を聞いてみたい 
  • 研究や技術が社会でどう使われているのか知りたい 
  • 文章・質問・プレゼンの力を磨いて、自分の考えを“伝えられる”ようになりたい 
  • 自分の将来や“どう働きたいか”を考えるきっかけがほしい
  • 仲間と挑戦してみたい(友だちとの参加も大歓迎) 

📘詳細はパンフレットをご覧ください!

開催レポート|関西異業種理系女性交流会

7/24、関西に拠点を置く製造業など7社から34名の理系女性社員が集まり、初の異業種交流会を開催しました。 (主催:ナリコマグループ様/企画・講演・ファシリテーション:AWESOME) 

今回のテーマは、「自分の中にある違和感を共有し、共に考える」 こと。 


参加者の90%以上が「満足・とても満足」と回答(グループワーク満足度は100%)、そして9割近くが「社内の同僚や社員にも勧めたい」と答えてくれました。

参加者の声からは、「キャリアの裏にあるリアルな葛藤に共感し、行動の刺激になった」 「他社・異世代との対話で“自分だけではない”と安心できた」 「普段職場で話しにくいテーマ(生理、子育て、管理職)を共有できた」 といった生の実感が寄せられました。 

今後も、企業の枠を超えた「学びと対話の場」を継続的に提供し、次世代へとつながる AWESOMEなイノベーション の創出につなげてまいります。 

開発者の視点から「働く」を考える授業|中学2年生向け職業体験の事前講演

2025年6月13日、神戸市内の中学校にて、秋に実施予定の職業体験(トライやるウィーク)に向けた事前授業として、代表理事の西岡が中学2年生に向けた講演を行いました。 

テーマは「働くって、どういうこと?」
パンパース開発者としての経験や、世界で製品を展開する中での裏話、新素材を取り入れた製品リニューアルのエピソードなど、開発者ならではの視点から仕事の魅力を伝えました。 

普段触れることのない“モノづくり”の裏側に、生徒たちは真剣なまなざしで耳を傾け、講演後のシンキングタイムでは、「自分たちならこう工夫するかも」と主体的に意見を出し合う姿が印象的でした。 

AWESOMEでは今後も、リアルな仕事の話を通して、未来の選択肢を広げる機会を届けていきます。

理系女性の可能性とリーダー育成を語る|Team Spring!にて基調講演&パネルトーク 

2025年6月11日、京都を拠点とする企業の人事・D&I担当者が集う異業種勉強会「Team Spring!」にて、代表理事の西岡が登壇しました。 

基調講演では、P&Gでの19年にわたるキャリアを、ワークとライフの両面から振り返りながら、「理系分野で女性が活躍することの可能性」や「キャリア形成におけるリアルな壁」についてお話しました。 

その後のパネルトークでは、堀場製作所の森口執行役員とともに、この10年での変化や今後の女性リーダー育成に必要な視点についてディスカッションを展開。 
参加者からは、「理系女性社員が直面する課題が具体的に理解できた」
「自分のキャリアにも前向きな気づきがあった」といった声も寄せられ、実践的な学びの多いセッションとなりました。 

AWESOMEでは、これからもリアルな経験を通じた発信を通して、次世代の理系女性人材育成に取り組んでいきます。 

四天王寺中学校向け次世代リケジョリーダー育成プログラム実施レポート

2025年1月よりスタートした、四天王寺中学校との特別課外プログラムが3月に終了しました。
本プログラムでは、理化学研究所革新知能統合研究センター、読売新聞大阪本社 新聞のちから事務局などをパートナーに迎え、理系分野の多様なキャリアに触れながら、次世代リーダーに必要なスキルを実践的に学びました。 また、大阪信用金庫や大阪産業局、QUINTBRIDGEなどの協力を得て、対話型発表会も実施しました。
生徒たちはこの3ヶ月で何を感じ、どのように変化したのでしょうか?プログラムの成果をご紹介します。

  • 実施期間:2025年1月~3月(3か月間)
  • 参加対象者:四天王寺中学校 中学2年3年生有志(42名)
  • 主な内容:講座、研究者インタビュー、探究ワーク、対話型発表会など 
  • 協力機関: 理化学研究所革新知能統合研究センター、読売新聞大阪本社新聞のちから事務局、卓球レディース(プレゼン指導)、現役理系女子大学生、大阪産業局、大阪信用金庫、QUINTBRIDGEほか

本プログラムは、学校でのカリキュラムへの導入や、企業の皆さまとの社会貢献・人材育成に向けた連携も可能です。ご関心をお持ちの学校関係者や企業の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 
※ 本プログラムの詳細やご質問は、お問い合わせフォームよりお願いします

中学生が描く、AI研究の先にある未来

~AI研究とそのキャリアから次世代リケジョリーダーは何を学んだか~

3月21日、四天王寺中学校の特別課外プログラムの集大成として、共創施設QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)で発表イベントを開催しました。 

本プログラムでは、中学生が理研AIPの研究者からAIについて学び、自ら探究を深めた後、プロの指導のもと文章力・プレゼン力を磨き、発表に臨みました。当日は、彼女たちが描いたAI研究の未来をもとに、参加者とともに多角的な視点で対話を重ね、活発な議論が展開されました。 

さらに、シナジーマーケティング株式会社の阪口様によるスペシャルトークでは、「AIと共に生きる時代にどう向き合うべきか」をテーマに、生徒たちが真剣に考えを深める機会となりました。 

最後の表彰式では、挑戦をやり遂げた生徒たちの自信に満ちた表情が印象的でした。この経験は、彼女たちの将来のキャリア選択にも大きな影響を与えるはずです。 

本取り組みは、生徒主体の探究学習と理系キャリア教育のモデルケースとして、今後も広げていきたいと考えています。 

一般社団法人AWESOMEからはAmbitiousチーム(タイトル:40代からすべし!認知症予防)にAWESOME Awardを授与させていただきました。プレゼンテーションやポスターセッションを通して、理系で求められる論理的・批判的な視点から、推し進めることに挑戦できた点が特に素晴らしかったです。You are AWESOME! 

徳島大学キャリア形成支援セミナーに登壇

3/17、徳島大学AWAサポートセンター主催のダイバーシティ推進研究交流発表会 にて、代表理事の西岡が「これからの理系女性リーダーのキャリア戦略」をテーマに講演しました。

医学・歯学・薬学部に多くの女子学生が在籍する徳島大学は、文部科学省の「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)」採択大学でもあり、理系女性の活躍推進に向けた取り組みに力を入れています。

登壇後は、多くの女性教員 から質問をいただき、理系女性リーダー育成の重要性 を改めて実感しました。今後もAWESOMEは、女性が自分らしくリーダーシップを発揮できる環境づくりを支援していきます。徳島大学の皆さま、貴重な機会をありがとうございました。

理系女性と日本の未来を海外視察から考える

2月11日は「科学における女性と女児の国際デー」です。 

世界の科学者のうち女性はわずか3分の1、日本の理工系進学率はOECD加盟国で最下位です。そして特に「工学・製造・建築」分野では女子学生の割合は16%と低く、STEM分野でのキャリアとリーダーシップの機会は依然として限られています。国連のアントニオ・グテーレス事務総長も「科学技術を通じてより良い世界を築くためには、女性の参加が不可欠だ」と強調しています。

AWESOMEは、米国国務省・理化学研究所革新知能統合研究センター(理研AIP)の協力のもと、12月と1月にアメリカとシンガポールを視察。理系女性が活躍できる仕組みや文化を学び、日本の未来にどう活かせるかを探ってきました。

私たちは何を学び、日本にはどのような変革が必要なのか?この「科学における女性と女児の国際デー」に合わせて、まとめています。ぜひ、みなさんも一緒に考えてみませんか? 

 次世代リケジョリーダー育成プログラム、始動! 

理系進路を選ぶ生徒が多い四天王寺中学校のために、特別開発した課外プログラムが2025年1月よりスタートしました。このプログラムでは、多様な理系キャリアに触れるだけでなく、次世代リーダーに求められるスキルを実践的に学びます。
初回はAWESOME代表理事の西岡が登壇しました。中学生にも親しみやすいキーワードを用いて理系キャリアや進路について講義をしました。グループワークでは、生徒たちが積極的に意見を交わしました。第2回では、読売新聞大阪本社「新聞のちから」事務局の霜田記者を講師に迎え、新聞記事を題材に構成の仕方や伝わる表現の工夫を学びました。
3月まで続くこのプログラムを通して、彼女たちがどのように成長していくのか、とても楽しみです。

「さまざまな分野での挑戦があったからこそ、
繋がった今のキャリア」 

~東京大学定量生命科学研究所河﨑史子先生訪問~

2024年12月、AWESOME MATEの現役理系女子大学生3人が、東京大学定量生命科学研究所助教であり、理研AIP 不完全情報学習チーム客員研究員でもある河﨑史子先生を訪問しました。
 現在の研究分野は大学時代の専門とは異なります。研究拠点も変え、様々な挑戦をしてきたリアルなお話から、大学生たちも将来の進路に新たな視点を得る機会となりました。 
今回の訪問は、理系女子の未来を共に支えるAWESOMEと理研AIPの継続的な連携の一環として実現しました。 今後も次世代リーダーを目指す理系女子大学生に向け、こうした貴重な機会を積極的に提供していきます。 

「女性研究者からの学び、自分の将来につなげたい」

大学生AWESOME MATEが見た、人工知能研究の最前線レポート 

2024年12月、AWESOME MATEの現役理系女子大学生3人が、理化学研究所革新知能統合研究センター(理研AIP)の認知行動支援技術チームを訪問しました。
女性研究者たちとの交流を通じ、人工知能を活用した最先端の研究に触れるだけでなく、研究者としてのキャリア形成やライフステージとの向き合い方について学びました。
第一線で活躍する研究者たちは、彼女たちにとって人生を描くうえでのロールモデルです。今回の訪問は、理系女子の未来を共に支えるAWESOMEと理研AIPの継続的な連携の一環として実現しました。 今後も次世代リーダーを目指す理系女子大学生に向け、こうした貴重な機会を積極的に提供していきます。 

2024年振り返り

一般社団法人として新たなスタートを切ったAWESOMEは、多くの出会いと広がりを実感した1年でした。
2025年は、1月から四天王寺中学校のために開発した特別課外プログラムがスタートします。3月21日には共創施設QUINTBRIDGEで成果発表会を開催します。一般の方にもご参加いただけるイベントですので、詳細が決まり次第お知らせいたします。

これからも、AWESOMEらしいアプローチで理系女性の活躍を支援する仕組みづくりに挑戦し、学校・企業・行政と積極的に共創して、この輪をさらに広げていきます。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。


一般社団法人AWESOME 代表理事&Founder 西岡幸子

  AWESOMEがSTEM女性リーダー
米国派遣プログラムに日本代表として参加

 AustinとWashington D.C.での学びを活かし、理系女性キャリア支援の新たな可能性を探る

去る2024年12月、AWESOMEは日本代表として米国国務省主催の「Women in STEM Leaders Program」に参加しました。このプログラムは、2023年に開催されたキャンプデービッド三者首脳会議でのコミットメントに基づき計画され、2024年12月にAustinとWashington D.C.で実施されました。日韓のSTEM分野で活躍する官民の女性リーダーたちと共に、テキサス大学やNational Defence University、国務省、NASAなど計17の企業・団体との意見交換を実施し、K12向けSTEM教室から大学生・社会人向けメンターシップなどの切れ目ない取り組みを活かしたキャリア支援の成功事例や、より多くの女性の参画を促すための政策面での重要性などについて学ぶ機会となりました。日本から選ばれた参加メンバー4名の代表の一人として、AWESOMEはこれらの学びを活かし、日本におけるSTEM女性のキャリア支援に新たな可能性を切り拓いていきます。 

AWESOME NEWS

CEATEC2024カンファレンスに登壇しました

日本を代表する経営者の方たちと「ダイバーシティ」「人材活躍」についてパネルトーク

10/15デジタルイノベーションの総合展CEATECカンファレンス「サステナブルな社会の実現に向けて ~多様なフロントランナーが思いを語る~」にて、いすゞ自動車会長やパナソニックホールディング会長、そしてスタートアップ経営者の方たちと共に登壇させていただきました
ポジショントークの後、パネルディスカッションでは「ダイバーシティ」と「人材活躍」というテーマについて、自身のエンジニアや企業講師としての経験を交えながらお話させていただきました。
提携先のボルボ社との共創でダイバーシティの重要性を痛感されたといういすゞ自動車の片山会長のお話や、自動車業界との協業で痛感した互いの壁を越えた積極的な侵食がイノベーションを生み出すというパナソニックホールディングスの津賀会長のお話、「ドローン輸送がインフラとなる」というビジョンを具現化するため、地方という視点からいかに潜在的ニーズを引き出してきたかという(株)エアロネクストCEOの田路さんのお話、そして地元の声に耳を傾け、その土地のニーズに合った形でサービスをカスタマイズして提供することこそが日本の農業を活性化するカギという(株)エムスクエア・ラボ代表取締役の加藤さんのお話と、異業種・異分野ながら、共通したメッセージを聞くことができ、大変学びと気づきのある時間となりました。

AWESOME MATEのワーキングマザーたちの
インタビューが掲載されました 

 理工系女性の現状と未来を探る特集記事が「Career&Family」11月号に登場 

 病児保育やシッター、家事代行サービスを提供する株式会社マザーネット様の情報誌「Career&Family」11月号に、5ページにわたる特集「なぜ理工系に女子が少ないのか」が掲載されました。この特集では、理工系に進む女性が増えない背景にある様々な課題を掘り下げ、解決に向けたAWESOMEの提言を紹介しています。また、AWESOME MATEに登録する理工系ワーキングマザーたちのリアルなインタビューも掲載されています。

これからもAWESOMEは、理工系で活躍する女性たちを支え、次世代へ繋ぐ事業を進めてまいります。 

ロールモデルと共に考える、理系のキャリア

9月29日、兵庫県立明石北高等学校にて、スーパーサイエンスハイスクール事業「サイエンスガールズサロン・理系のキャリアと自分の未来」のイベントを企画・開催しました。AWESOME MATEでもある製薬会社開発部門で活躍する3児のワーキングマザー桒内さんとそのご家族をロールモデルとしてお招きし、仕事と子育てのリアルやパートナーの育休取得について、生徒たちに貴重な体験談を共有いただきました。

親和女子中学・高等学校の
スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員に就任 

 「国内外を牽引する女子科学者の育成」に向けた新たな挑戦 

親和女子中学・高等学校のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)運営指導委員としての役割を拝命いたしました。SSHは、次世代の国際的な科学技術人材を育成するための教育プログラムを推進する高校です。同校では、「国内外で活躍する女子科学者を育成するプログラム開発」をテーマに掲げ、理工系に進む女子の増加を目指しています。委員の一員として、一歩一歩、未来の女子科学者の育成に向けた取り組みを進めていきます。 

リケジョフェス Miniをグランフロント大阪北館
1Fカフェラボにて開催しました!

LED関西主催のトークイベントに合わせて、リケジョフェスMiniを2/22-23に開催しました。立ち寄っていただいた方に、「モノづくりの根っこに女性がもっといたらどうなる?」「実際のところはどう?」「そんな彼女たちが持つスキルは?」ということに少しでも触れていただく機会となりました。今後もこのようなアウトリーチの取り組みは継続していきたいと考えています。詳細が固まりましたら、追ってこちらからお知らせしていく予定です。

2023年ふりかえり

この事業を通して実現したい未来

それは、有能なリケジョを日本中から集結させ、女性×モノ作り視点からイノベーションを牽引できる人材へとアップデート。
リケジョが核となり、業種を越えたイノベーションが生まれる循環を作ることで、日本の製造業・経済発展に貢献したい

この言葉は、ファイナリストに選出頂いたLED関西でのビジネスプラス発表の壇上で話したフレーズです。

その後たくさんの理系女性達だけでなく、共感頂いた企業・事業者の方とこの1年間さまざまな意見交換をさせて頂きました。数えてみたらその数のべ220名。

壇上で発表して9ヶ月、たくさん悩み、たくさん迷い、そしてそれ以上にたくさんの期待と可能性に触れることができ、いよいよ2024年から本格始動に入ります。

これからのAWESOMEに期待していてください。

【開催レポートムービー】
リケジョフェス2023 in Nu茶屋町

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コンテンツを見る

 10/8-10/10の3日間にわたり、大阪梅田NU茶屋町で開催したリケジョフェス、無事に終了いたしました。 会場にお越しいただいた皆様、オンラインで参加頂いた皆様、そしてこれから録画でトークセッション視聴頂く方ありがとうございました 。 

リケジョとその家族27名がリアルで交流!
AWESOME(オーサム)キックオフイベント 

今回のイベントは、登録いただいているメンバーに加え、登録を検討している方や、これから進路・キャリア選択を控える女子生徒・女子大学生たちにもAWESOMEの取り組みについて知っていただくため、LED関西サポーター企業である毎日放送様の協力の元、対面でのキックオフイベントを開催しました。


当日は理科好きな女子小学生から、理系女子高校生・大学生、そしてインフラ関係から製薬、自動車関係からIT関係などで活躍しているSTEMキャリア女性とその家族など27名が駆けつけました。

応援メッセージ

理系の道を歩む女性に向けて、期待と激励のメッセージを頂きました。
随時、更新していきます。

 上田理恵子
 (株式会社マザーネット代表取締役、大阪市立大学(現:大阪公立大学)生活科学部卒) 

自分自身の仕事と子育ての両立に悩んだ経験から、2001年に子どもが急に熱が出た時にスタッフを派遣するなど、ワーキングマザーを応援する会社を創業しました。

性別にかかわらず、自分自身が興味を持った分野について学び、その知識と経験を活かして、社会をより良く変えていってほしいと願っています。 

理系女性のみなさん、応援しています!

Shuichi Okamoto
(Net One Systems USA, Inc. President & CEO)

RIKEJOが持つ視点と想像力、疑問と探究心という試験紙(マインド)に、Work・Social・Market・People・Life・Playという要素(データ)をインプットしたらどんな色に変わるでしょうか?  

人とコンピューティングが交差し、仮想と現実がダイナミックに融合しようとする時代。AWESOMEで多様な知と繋がり、デジタルな世界にRIKEJOだからこそ導くことができる温かみのある輪郭と彩りが形作られることを楽しみにしています。 

“Intelligence is the ability to adapt to change” Stephen William Hawking

リチャード・メイ
(在大阪・神戸米国総領事館 総領事)

 Again congratulations.  If the power of working Japanese women is ever unleashed to it’s true ability, it’ll be through work such as yours.  Ganbate kudasai! 

 ”改めておめでとうございます。

日本の理系女性が持つ

本来の力が発揮されれば、

あなたのように前進することでしょう

がんばってください!”